更年期に入って、食欲は減ったものの腹時計に狂いが無い。
コロナ禍に、味覚の狂いが多少あっても食さなければ日常に帰ることが出来た。
コロナウイルス感染症の疑いに病院での検査から、門前払いに自宅療養にまで否応なく生活を移行することになった人も少なくなかったと思われます。
緊急事態から3年、少しずつ病院で診療可能になっているらしい弥生。
食事が減って、運動量が減って、代謝機能まで衰退することは自然な流れと考える処。
雪が溶けて、運動に出ようと準備は出来た。
体力回復までに、柔軟体操とマラソンとトレーニングプランなど立てる。
5類引き下げの後、どこまで体力回復出来るか?試す余地は十分あると…
春風に、ブリザードの雪の日も散歩に引っ張ってくれた犬達が恋しい。