自宅療養のこと

2020年の春からのコロナウイルス感染症対策としての自宅療養を振り返って…

自己判断で、風邪の症状があれば自粛でした。

コロナ5類引き下げ決定後、

性別を問わず一人暮らしの自宅療養可能な身体的・精神的能力の許容範囲を考える事が多くなった。

年齢や性格から、物忘れが酷く社会的に良くないと自負しながら毎日過ぎて長い。

昨日のブログを読み直しても、誤字脱字他校正の必要を感じ反省しました。

コロナ禍に随分ボケが窮まったこと。

不意に立ち眩みからひっくり返ることも…

20年の夏に、気が付いたら枕が血だらけになっていたこと。

怪奇現象ではなくて…

その後の認知症を少なからず感じたり…

それでも歩行は可能で、自己判断で外出していました。

安倍政権下で、社会生活の義務の緩和が影響して現在に至ることの…

GW以降の生活の補償が今まで通りにあるわけない事は予想されると明日に構える。

社会生活のどの辺りで折り合いを付けるべきことと、未だ人なりに悩んでる自分が居る。