黄砂大年

札幌の桜の開花日は今月17日らしい。

昨日、ニットの帽子が編み上がる。

 

外出すれば、アレルギー症から涙が出て仕方がない季節がやってきました。

冬の高温少雨からタクラマカンゴビ砂漠の黄砂が例年になく舞い散る多さだとか…

花粉症ではなく、この時期の涙目の原因が不明のまま道東まで。

忘れていたアレルギー症が札幌で再発。

pm2.5情報も黄砂情報のこともまだ知られていなかった時、花粉症対策云々と出会う人と気遣って話題になっていた頃が懐かしい。

 

4・5月でも朝方の冷え込みに着込んで仕事に繰り出していたものの、コロナウイルス感染症に後押しして襲い来る数々の難題…

昨日の朝方は、夢枕に牛が現れた。

牧畜の豊穣と平穏をいつも想う。

ロシア・カムチャッカ半島 シベルチ火山の噴火の程に更に低温が続く可能性があるらしい気象情報。

今年は、桜よりも早く木蓮の開花を見た。